国立新美術館は、六本木・乃木坂エリアにある都内屈指の美術館。
企画展はもちろん、建築物の波打つような美しい外観や、開放感のある館内カフェを楽しみに訪れる方も多い人気スポットです。
一方で、初めて行くと少し迷いやすいのが「どの駅・どの出口から行くのが正解?」という点。
いちばん分かりやすいのは、東京メトロ千代田線・乃木坂駅6番出口からの直結ルートですが、美術館にはさまざまなアクセス方法があります。
この記事では、国立新美術館への行き方を以下に分けて紹介します。
- 乃木坂駅からの直結ルート
- 六本木駅からの徒歩ルート
- ベビーカー・車いす向けのバリアフリールート
- 雨の日におすすめの行き方
- 東京ミッドタウン経由の寄り道ルート
特に、六本木駅経由でのバリアフリールートは複雑で注意が必要なので、あわせてご紹介しますね。
Serena初めて国立新美術館へ行く方や、小さな子ども連れで美術館へ行く方の参考になればうれしいです。

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国立新美術館へのアクセスはどの駅が便利?
目的別|おすすめルート早見表
まずは、目的別におすすめルートをまとめます。
国立新美術館の最寄駅は乃木坂駅ですが、六本木駅からも徒歩圏内でアクセスすることができます。
| 目的 | おすすめルート |
|---|---|
| 駅直結で迷わずに行きたい | ・乃木坂駅6番出口(直結) |
| 猛暑や雨でなるべく地上に出たくない | ・乃木坂駅6番出口(直結) ・大江戸線六本木駅8番出口→ミッドタウン地下を通って美術館寄りのエレベーターから地上へ ・日比谷線六本木駅→地下通路でミッドタウン経由 |
| ベビーカー・車いすで行きたい | ・乃木坂駅6番出口(直結) ・大江戸線六本木駅8番出口→ミッドタウン地下を通って美術館寄りのエレベーターから地上へ ・日比谷線六本木駅4a出口から地上へ |
| 東京ミッドタウンに寄りたい | ・大江戸線六本木駅8番出口からミッドタウン経由 ・日比谷線六本木駅→地下通路でミッドタウン経由 |
| 美術館の外観をきれいに見たい | ・地上から正面入口へ向かうルート(六本木・乃木坂) |
個人的には、雨の日やベビーカーで行くなら乃木坂駅直結ルート。
ミッドタウンに寄り道したり天気の良い日に街歩きも楽しみたいなら、六本木駅から東京ミッドタウンを通って向かうルートがおすすめです。
Serena続いて、それぞれの行き方の詳しいマップもご紹介します◎
乃木坂駅から国立新美術館へのアクセス
乃木坂駅からの行き方|6番出口が美術館直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から国立新美術館へ行く場合は、青山霊園方面改札を出て、6番出口を目指します。
6番出口は国立新美術館に直結しているため、駅構内の案内に沿って進むだけで美術館に到着できます。
通路は屋内なので、雨の日でも濡れにくく、ベビーカーでも移動しやすいルートです。
また、地上に出て道を探す必要がないので、初めて国立新美術館に行く方でもわかりやすい行き方です。
乃木坂駅ルートがおすすめな人
乃木坂駅6番出口ルートは、特に次のような方におすすめです。
- 初めて国立新美術館へ行く方
- ベビーカーや車椅子で行く方
- 小さな子ども連れの方
- 雨の日や猛暑の日に行く方
- なるべく地上を歩く距離を短くしたい方
- 駅から迷わず行きたい方
Serenaアクセスのしやすさだけで考えると、乃木坂駅からの直結ルートが一番便利です◎
乃木坂駅からのバリアフリールート
ベビーカーや車いすで行く場合も、同じく乃木坂駅からの直結ルートが使いやすいです。
- ホーム中央、綾瀬寄りのEVで改札階へ(EVは1機のみ)
- 左方向へ進み改札を出て6番出口通路へ
公式サイトでも、千代田線乃木坂駅6番出口からはバリアフリーで美術館へ入館できると案内されています。
【公式HP】国立新美術館バリアフリー情報
国立新美術館の託児室を利用した体験談はこちら☆

建物の外観を楽しみたいなら、正面入口へ回るのもおすすめ

乃木坂駅6番出口から入ると、とても便利な一方で、国立新美術館らしい美しい外観を正面から見る前に館内へ入る形になります。
時間と天気に余裕がある日は、5番出口から回り込む形で正面入口側へ回ってみるのもおすすめです。
美術館の敷地内の小道は緑に囲まれ、自然を感じられる散歩道となっているので、天気の良い日や時間のある日はこちらから行ってみるのも良いですね。

Serenaせっかくなら、波打つガラスの外観や、円錐形のエントランスまわりも楽しみたいですよね♪
六本木駅から国立新美術館へのアクセス
六本木駅から国立新美術館へ向かう場合は、利用する路線によっておすすめの出口が異なります。
- 都営大江戸線:7番出口 or 8番出口
- 東京メトロ日比谷線:地下通路でミッドタウン経由
同じ「六本木駅」でも、日比谷線と大江戸線ではホームや改札の位置が違うため、事前に出口を確認しておくと安心です。
それぞれの行き方は以下の通り。
大江戸線六本木駅からの行き方(1)|7番出口から地上へ
まずは、六本木駅ですぐに地上に出る行き方です。
この場合は、7番出口のエスカレーターまたはエレベーターで地上へ上がり、ミッドタウンの前の大通りから美術館側へ入る「龍土町美術館通り」を通って国立新美術館へアクセスするのが近い行き方です。
(↓龍土町美術館通りを入ったところ)

大江戸線六本木駅からの行き方(2)|8番出口から地下経由で美術館側出口へ
六本木駅から行く場合、地下から美術館の近くのエレベーターまでアクセスする方法もあります。
Serena個人的には、こちらのほうが六本木の繁華街沿いを歩かずに済む分、落ち着いて行けておすすめです。
この場合は、8番出口のエスカレーターまたはエレベーターでミッドタウンのB1階に上がり、ミッドタウンの地下を通って美術館側へ歩きます。

B1階に上がったら、ミッドタウンの石のオブジェを目印に、オブジェの左奥へ進みます。

無印良品とスーパー(プレッセプレミアム)の先の自動ドアを超えたところに左へ曲がる地下通路があり、その先に地上へ上がるエレベーターがあります。

(↓エレベーターを地上に上がったところの景色)

この上がってきたエレベーターの裏手を直進すると、美術館が見えてきます。

日比谷線六本木駅からの行き方|地下通路でミッドタウン側へ
東京メトロ日比谷線で六本木駅に着いたら、ミッドタウン方面へ行く案内を目指します。
日比谷線〜大江戸線〜ミッドタウンは地下で繋がっているため、地下通路を通ることで、大江戸線六本木駅からのアクセスと同じように美術館へ行くことができます。

注意)六本木駅からのバリアフリールートは路線によって行き方が異なる
大江戸線六本木駅|8番出口が候補
都営大江戸線六本木駅からのバリアフリールートは、7番出口・8番出口ともにエレベーターを使ってアクセスすることができます。
ただし、六本木の大通りは歩行者も車通りも多いので、個人的には車椅子やベビーカーの場合は、地下からアクセスする8番出口からの行き方がより安全でおすすめです。
7番出口のエレベーターの場所
7番出口のエレベーターは見逃しやすいですが、大江戸線の改札を出てすぐ右手の奥にあります。

8番出口のエレベーターの場所
8番出口のエレベーターは、大江戸線の改札を出て正面にあるミッドタウンの自動ドアを出た直後の左手にあります。
(↓館内案内図がある場所を左に曲がる)

左に曲がると、奥にエレベーターがあるので、エレベーターでB2階からB1階に上がります。
(1階で降りて、地上からアクセスすることも可能です)

日比谷線六本木駅|4a出口のエレベーターで地上へ出る必要あり
ベビーカーや車椅子で日比谷線を利用する場合には、注意が必要です。
日比谷線六本木駅とミッドタウンは地下で繋がっていますが、間にいくつか階段・エスカレーターがあり、バリアフリールートにはなっていません。
そのため、ベビーカーや車椅子で行く場合は、4a出口から地上に上がる必要があります。

東京メトロ日比谷線六本木駅に着いたら、4a出口方面にある地上行きエレベーターで1階へ上がります。

地上へ上がったら、左手にある六本木交差点へ出て、交差点を左折します。
(↓六本木交差点)

その後は、六本木駅7番出口からのアクセスと同様、「龍土町美術館通り」を通って美術館へ行きます。
(↓龍土町美術館通り)

まとめ|初めてなら乃木坂駅6番出口が安心
国立新美術館への行き方は複数ありますが、初めて行く方やベビーカー利用の方には、乃木坂駅6番出口の直結ルートがおすすめです。
一方、六本木駅から向かうとミッドタウンの地下を通って行くことができ、途中で寄り道することも可能です。
Serenaその日の天気やベビーカーの有無に合わせて、使いやすいルートを選んでみてくださいね♪
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